おつーの対談イベントin愛知

「初めて好きになった人が運命の人」ってロマンチックでいいなあって思っていました。

多くの人は初恋は淡くいい思い出で、叶うと思っていない。

でも初恋が叶うってもしかすると、それはそれで辛いことなのかも。さっちさんは初めて好きになった初恋の相手と結婚しました。出会った時はまるで自分を救ってくれる王子様のような存在の彼に憧れを抱き、会うたびに彼にときめき、毎日笑顔になれる、そんな相手でした。

でも、結婚するとそれは幻想だったことに気がつく。いつしか彼はさっちさんのことをそばにおきながら、さっちさんの気持ちを理解しようとしなくなりました。辛く寂しい時を過ごしながら彼女は病気になってしまいました。

そして別れることを決意した。でも戸籍上、夫婦を辞めても彼は心残りをさっちさんに残しているのか、週に３回くらい誘い続ける。さっちさんの心は彼に縛られ自由をなくしていきました。そんな時、さっちさんの人生に転機が訪れます。彼との別れとさっちさんの夢。

彼女はどちらを選ぶのか。人生にはカルマの人生と魂の人生がある。カルマ人生を終えて魂の人生を歩む際に現れる人生の試練に彼女はどう立ち向かったのか。23年にもわたるさっちさんの半生を小説としてまとめ、その内容を第１部でお伝えします。

『魂の伴侶がいるって言ったら信じますか？』

アルケミストのコエリョ・パエーリョさん
『ブリーダ』
前世療法のブライアン・L・ワイズさん
『魂の伴侶』

これらの作品には、分身がいると書かれています。

アロマ真理学は運命の人を導くために開発された心理学です。

多くの男女の恋愛を見てきて、わかったことは「人の魂にはサイズの大小がある」ということです。これらが分身説と関係してきます。地球の魂の方は、魂を2分の１、4分の１、6分の１に分けて人間として転生し、魂は一気に多くの人生を経験しながら、統合を果たしていくのです。その際に出会うのが魂の分身「運命の人」2分の１の魂の人が出会う人が巷で有名な「ツインレイ」です。運命の人に出会うには「法則」がある。

おつーがお届けする史上最強の運命説セミナー。

それが「魂から導く運命の人」です。